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    地震の横揺れは、低層階では小さな揺れでも高層階では大きくなります。この「SAFE TECH 表参道」は、基礎部に免震装置を設置。14階の高層マンションでありながら、地震の横揺れに柔軟に対応、建物全体に伝わる力を1/3~1/5に弱めるように働きます。 また、建物の損傷や居室での家具などの転倒も防止する免震構造は、「SAFE TECH 表参道」のような高層マンションに適した工法なのです。

通常の(耐震構造)高層マンション 免震構造高層マンション
地震に耐える構造 地震を吸収する構造
建物構造部は安全ですが地震による揺れが直接建物に伝わるため、特に上層部の揺れが大きく、窓や壁の損傷、家具、什器等の転倒、落下の心配が大きい構造です。 免震装置が地盤からの揺れを吸収するため、建物の揺れや変形は少なく、窓や壁の損傷、家具、什器等の転倒も軽減されます。

 

    免震構造では建物の基礎構造部に、アイソレーターと呼ばれる高減衰積層ゴム方式を採用した免震装置を設置します。つまり建物全体を、免震装置で支えているようなもの。この装置が地震時の力を吸収・分散。建物との共振を避け揺れ幅を抑えるという仕組みです。

 

  • 耐久性・メンテナンス
    免震装置に使われている積層ゴムの耐用年数は建物本体と同じくらいの耐用年数があり、必要に応じて交換もできます。そのために最初からメンテナンスのための空間も確保されているのです。
  • より積極的な安全ライフへ
    あらかじめ揺れを想定した配管・配線・設計されています。激しい地震でも電気・ガスなどのライフラインが分断されにくく、2次災害を防ぐ配慮がなされています。さらにこうした免震工法のメリットを維持するための、きめ細かな管理やメンテナンスのシステムも万全です。